| ■北海道大学 | |
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クラーク博士が残したモットー“boys,be ambitious!”は有名。ポプラ並木が誘う四季を彩る広大なキャンパスで学際的なプロジェクト研究を創造。 |
| ●理学系総合研究棟 建設地：札幌市北区北10条西8丁目（北海道大学構内） 設計監理：北海道大学施設部 構造・規模：src造地上11階地下1階建 延床面積：8,971.8平方メートル 施 工：（建築）戸田・淺沼・東建特定建設工事共同企業体／（電気）東邦電設（株）／（衛生）村田煖房工業（株）／（空調）（株）朝日工業社 |
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| ■東北大学 | |
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明治40年（1907年）に設立された3番目の帝国大学。他大学に先駆けて、研究大学の標榜と女子学生の入学を推進。 |
| ●（星陵）総合研究棟 建設地：宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 設計監理：東北大学施設部 構造・規模：src造地上10階地下1階建 延床面積：8,500平方メートル 施 工：（建築）大林・飛島・東洋特定建設工事共同企業体／（電気）（株）関電工／（衛生）日管工業（株）／（空調）高砂熱学工業（株）／（昇降機）東芝エレベータ（株） 工 期：平成13年8月～平成15年3月 |
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| ■群馬大学 | |
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有為な医師・技師・教師の養成に力を尽くし、科学技術を中心とした戦後日本の発展に大いに貢献。 |
| ●（桐生）総合研究棟 建設地：群馬県桐生市天神町1-5-1（群馬大学工学部構内） 設計監理：群馬大学施設部 構造・規模：（新営）src造10階建、（2号館改修）rc造4階建 延床面積：（新営）6,113平方メートル、（2号館改修）3,058平方メートル 施 工：（建築）清水・小野里特定建設工事共同企業体／（電気）日本電設工業（株）／（設備）浦安工業（株）／（昇降機）（株）日立製作所 工 期：平成13年7月～平成14年10月 |
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| ■千葉大学 | |
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西千葉地区として、総武線西千葉駅前の千葉市稲毛区弥生町に39万平方メートルに及ぶメインキャンパス。現在9学部で規模・内容とも新制国立大学の上位クラス。 |
| ●（西千葉）総合研究棟 建設地：千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33（千葉大学西千葉団地構内） 設計監理：千葉大学施設部 構造・規模：src造地上7階建 延床面積：5,480平方メートル 施 工：（建築）大成・旭特定建設工事共同企業体／（電気）末廣屋電気（株）／（設備）日管工業（株）／（昇降機）日本オーチス・エレベータ（株） 工 期：平成12年5月～平成13年3月 |
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| ■東京大学 | |
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わが国の誇りを象徴する巨大な大学故に見栄えだけではない実力を追求し続ける研究重視型をさらに推進。柏新キャンパスも竣工。 |
| ●（文・経・教・社研）総合研究棟 建設地：東京都文京区本郷7-3-1（東京大学構内） 設計監理：東京大学施設部 構造・規模：s造（一部src造）地上14階地下1階建 延床面積：9,061.57平方メートル 施 工：（建築）大成・鴻池・松村特定建設工事共同企業体／（電気）北工電気（株）／（機械）五建工業（株）／（昇降機）（株）日立製作所 |
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| ■東京農工大学 | |
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前身である駒場農学校の設立に貢献した大久保利通の精神が生き続け、現代科学の進歩と社会ニーズに対応して教育研究の充実・拡充を図る。 |
| ●小金井団地総合研究棟 建設地：東京都小金井市中町2-24-16（東京農工大学小金井団地構内） 設計監理：東京農工大学施設課 構造・規模：rc造地上5階建 延床面積：5,513平方メートル 施 工：（建築）錢高・佐伯特定建設工事共同企業体／（電気）岸野電気（株）／（機械）日新設備（株）／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成12年6月～平成13年7月 |
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| ■金沢大学 | |
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加賀藩の種痘所（1862年）が源流。日本海側の基幹大学として学部と大学院組織の質的量的整備により学問の深化・拡大と総合化に努める。 |
| ●（角間ⅱ）総合研究棟ⅰ 建設地：石川県金沢市角間町（金沢大学構内） 設計監理：金沢大学施設部 構造・規模：src造（一部s造）地上7階地下1階建 延床面積：27,790平方メートル 施 工：（建築）戸田・大成・淺沼特定建設工事共同企業体／（機械）新菱・東芝・柿本特定建設工事共同企業体／（電気）北陸電気工事（株） 工 期：平成13年9月～平成15年3月 |
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| ■岐阜大学 | |
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サイエンスとテクノロジーを指向する中規模の総合大学。平成16年に病院、平成18年に医学部がメインキャンパスの柳戸に移転。 |
| ●医学部附属病院病棟・診療棟 建設地：岐阜県岐阜市大学西1他 設計監理：岐阜大学施設部 構造・規模：src造（免震構造）地上9階建 延床面積：約61,010平方メートル 施 工：（建築）大林・錢高・大日本特定建設工事共同企業体／（電気）東光・住友・川北特定建設工事共同企業体／（衛生）川崎・一設・日設特定建設工事共同企業体／（空調）三機・菱和・不二特定建設工事共同企業体／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成11年度～平成15年度（竣工：平成15年9月予定・開院：平成16年7月予定） |
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| ■静岡大学 | |
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明治初期に「静岡学問所」を置き、英語・オランダ語・フランス語・ドイツ語の外国語とともに、数学・物理・化学など当時における先端的な科学分野を講義。 |
| ●（城北）総合研究棟 建設地：静岡県浜松市城北3-5-1 設計監理：静岡大学施設課 構造・規模：src造地上10階建 延床面積：9,408平方メートル 施 工：（建築）淺沼・戸田・須山特定建設工事共同企業体／（電気）明光電気（株）／（機械）シブヤパイピング工業（株）／（昇降機）（株）日立製作所 工 期：平成12年6月～平成13年12月 |
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| ■大阪大学 | |
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21世紀に創立70周年。日本初の脳死心臓移植に医学部附属病院が成功するなど、生命科学・構造生物学・情報科学をはじめ多くの分野で世界をリード。 |
| ●（文・法・経）総合研究棟 建設地：大阪府豊中市待兼山町1-1 設計監理：大阪大学施設部 構造・規模：src造地上7階地下1階建 延床面積：6,381平方メートル 施 工：（建築）安藤建設（株）／（電気）三栄電気工業（株）／（設備）新日本空調（株）／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成11年6月～平成12年6月 |
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| ■広島大学 | |
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“自由と平和を愛する社会に開かれた大学”のもと、基本理念5原則の実現を目指して全ての教職員・学生とともに邁進する。 |
| ●医学部附属病院病棟 建設地：広島県広島市南区霞1-2-3（広島大学霞団地構内） 設計監理：広島大学施設部 構造・規模：src造・一部s造（免震構造）地上11階地下1階建 延床面積：38,310平方メートル（病床数700床） 施 工：（建築）竹中・鉄建・大末特定建設工事共同企業体／（電気）きんでん・日本電設・長沼特定建設工事共同企業体／（衛生）菱和・斎久・浦安特定建設工事共同企業体／（空調）朝日・大成温・千代田特定建設工事共同企業体／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成11年3月～平成14年8月末 |
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| ■山口大学 | |
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吉田松陰の100にも及ぶ私塾や1300以上の寺子屋があった屈指の教育県・山口県において、学問と創造の伝統に根深い大学。 |
| ●総合研究棟 建設地：山口県山口市大字吉田1677-1（山口大学構内） 設計監理：山口大学施設部 構造・規模：src造地上7階地下1階建 延床面積：5,852.97平方メートル 施 工：（建築）清水・洋林特定建設工事共同企業体／（電気）前村電気工事（株）／（設備）（株）千代田商会 工 期：平成12年6月～平成13年8月 |
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| ■徳島大学 | |
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豊富な学内共同教育施設を併せ持ち、高度の教育・研究・医療と、優れた専門職業人・研究者の育成を行う。 |
| ●（医病）中央診療棟 建設地：徳島県徳島市蔵本町2-50-1（徳島大学蔵本団地構内） 設計監理：徳島大学施設部 構造・規模：rc造（免震構造）地上5階建 延床面積：14,940平方メートル 施 工：（建築）戸田・大林・島谷特定建設工事共同企業体／（電気）四電工・新生特定建設工事共同企業体／（空調）高砂・大成温調・東和工業特定建設工事共同企業体／（衛生）斎久・精研特定建設工事共同企業体 工 期：平成12年12月～平成15年1月 |
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| ■九州大学 | |
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約1世紀にわたる歴史を有する総合大学。新システム「学府・研究院制度」をはじめ、福岡市西部の元岡・桑原地区の丘陵に、広大な新キャンパスを整備中。 |
| ●医学部附属病院病棟・診療棟（ⅰ期） 建設地：福岡県福岡市東区馬出3-1-1（九州大学堅粕団地構内） 設計監理：九州大学施設部 構造・規模：src造（一部s造）地上11階地下1階建 延床面積：53,500平方メートル 施 工：（建築）竹中・大林・九州特定建設工事共同企業体／（電気）九電工・新生・千歳特定建設工事共同企業体／（衛生）大氣社・斎久・第一設備特定建設工事共同企業体／（空調）三建・日比谷・カンダン特定建設工事共同企業体／（搬送）神鋼電機（株）／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成10年3月～平成13年10月 |
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●（堅粕）コラボ・ステーションⅱ 建設地：福岡県福岡市東区馬出3-1-1（九州大学堅粕団地構内） 設計監理：九州大学施設部 構造・規模：rc造地上7階地下1階建 延床面積：10,562.96平方メートル 施 工：（建築）住友・淺沼・溝江特定建設工事共同企業体／（電気）野里電気工業（株）／（機械）（株）三晃空調／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成13年7月～平成14年12月 |
| ■熊本大学 | |
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医科大学をはじめ前身である各学舎における各学部は一世紀を超える伝統を持つ。古き良き時代の重要文化財を資料館として利用。 |
| ●（本荘）総合研究棟 建設地：熊本県熊本市本荘1-1-1（熊本大学本荘団地構内） 設計監理：熊本大学施設部／構造・規模：src造地上9階建／延床面積：9,830平方メートル 施 工：（建築）フジタ・松尾・和久田特定建設工事共同企業体／（電気）住友電設（株）／（設備）川崎・広誠特定建設工事共同企業体／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成13年7月～平成15年1月 |
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| ■鹿児島大学 | |
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南九州エリアの大規模総合大学。全分野にわたる教育・研究の専門家と施設・整備が整っており、全学合同研究プロジェクトも順調に推移。 |
| ●郡元団地総合研究棟 建設地：鹿児島県鹿児島市郡元1-21-24（鹿児島大学郡元団地構内） 設計監理：鹿児島大学施設部 構造・規模：src造地上7階地下1階建 延床面積：5,374.05平方メートル 施 工：（建築）清水・新生特定建設工事共同企業体／（電気）大電総業（株）／（設備）空研工業（株）／（昇降機）三菱電機（株） 工 期：平成12年3月～平成13年8月 |
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